人疲れなのだろうか
こんばんは。
ただでさえ仕事量が多いのに、さらに担当タスクが増えて、だりぃなと思っている今日この頃。
仕事で疲れてるけど、彼氏には毎月2〜3回ほど会う生活を送ってて、疲れている自分に気付いてしまった。
よく、「彼氏は癒し」とかそうゆうことも聞くけど、人と向き合うのってすごく神経使うし、消耗がすごい。
これまでの人生は、比較的自分にとって疲れそうな人は避けて、おそらく世間的にはドライな人間関係を送ってきたので、(たぶん)ハートフルな彼氏の圧に耐えきれなくなってきているんだと思う。
あとは自分が真面目すぎて、色々考えすぎて自爆してる面もあるけど…
世の中の同棲してる人とか結婚してる人、他人と暮らしていて本当にすごい。
私にもそうなれる日が来るんだろうか…
来て欲しいという願う気持ちがあるので、まだマシかと思ってる。笑
しかし、家庭を持つとなると年齢的に真剣に考えなくてはいけないお年頃。
そのプレッシャーみたいのも、知らず知らずのうちに、自ら追い込んでしまっている気がする。
はー。ゴールデンウィークまでが長すぎる。
休み、早う。
低用量ピルを飲み始めて5ヶ月たった
2020年10月に低用量ピルを飲み始めた。
もともと生理不順で1〜2ヶ月こないなんてザラで、あとPMSがひどく、よく意味もなく悲しくなって夜涙を流すこともしばしばあった。
これらの改善と、もし失敗したら何かあったらと心配性なので、避妊のためこっそりとピルの服薬をスタートさせた。
わたしはトリキュラー28錠という、シートにプラセボという偽薬がはいったピルを処方された。
ホルモン含有量の違いとかで他にも種類はあるらしい。
はじめは浮腫むなどの副作用が発生
飲み始めの1〜2ヶ月は、浮腫んだり、少し不正出血があったりと、副作用があった。
我慢できる程度ではあるけど、多少具合が悪くなるので、飲み始めるのは連休前とかのほうがいいと思う。
24錠目で必ず生理がきた
これにはびっくりした。シート1枚目で本当に24〜25錠目でぴったり生理(排卵はしてないから不正出血)がきた。シート2枚目からもきちんときた。
量が圧倒的に減った
私はだいたい2〜3日目は量が多くて、ベッドのシーツにもしみたりしてた。でもピルを飲んでからは、2日目でちょっと量が多いかなくらい。んでもって大体4日間で終わる。ナプキンの消費量が減った。
自分で自分を守れた
正直、男性の性欲というのは女性には理解できないほどの衝動があるのかもしれないとは、彼氏をみてふつふつと感じていた。
彼の理性が耐えられなくなって問題が勃発し別れの危機もあったし、ゴムが破れてしまうこともあった。でも、ピルを飲むことで、自分自身を守っているという感覚があった。
私は、その側面が高いけど、恐らく他の人は、安心して、パートナーとセックスができるって点は大きいかもしれない。あ、でも、感染症予防のためにも、コンドームをつけることは大切だよ。
身体の理解につながった(と思う)
ピルを飲んだとて、PMSなどが完全に改善することはなかった。いまちょうど生理がきそうなのだが、いつもより不安感はすごいし、風邪に似た症状も併発する。
でも、振り返ってみると2ヶ月に1度ひどくなっていることに気づいた。
規則的に生理がくるから、それも把握しやすかった。
あとは費用の問題か
1シート約2000〜3000円(医療機関による)。一人暮らしで家賃7〜8万のところに暮らす独身女性にとっては、なかなかの出費。
せめて500円から1000円だったらいいなと思う。
周りの理解度とかは気になる。
彼氏はちょっと認識が違いそうだから飲んでることは言ってないし、SNSでピル飲んでます!って公言するのも微妙な気がしてる(する必要はないけど笑)。
でも私的にはのんでよかったかもな。
すべては自分のためです。
赤ちゃん欲しいなって思ったとき、婦人科系疾患で授かるの難しいってなったら悲しいしなとも、ふと思ったり。
疾患予防もできるらしい。
けっこう、色々考えてピル飲んでる女性ってたくさんいるんじゃないかな。
私も実は、いろいろ考えて、行動してるよ。
心の疲れは絶対評価で
ちょっと前に、上司との面談で、心労が高まっていることを相談した。
上司からの返答は
「正直、いま〇〇さんの仕事量多くないからね」とのこと。
前任者はかなり重いタスクや量をこなしていたのは知っている。
でも、それはそれ。これはこれ。
自分自身に合ったタスク量であったり、できる質の高さはそれぞれ違うので、こなせるタスクというのは人と比べるものではないと思う。
そして、心が疲れてしまっているのは事実。
原因は仕事だけではなくて、プライベートも関係していると思うけど、いま原因がこれっていうのはわからない。
ただ、なんか毎日疲れやすくて、前向きになれなくて、心から笑うことができてない感じ。
いかん…。
ひとりひとり貯められるタンクの量って異なると思うから、心の疲れって絶対評価するべきってのが私の考え。
あなたの心が「疲れた」て感じたら、休もう。
あの人はこんなにやってたから、もっとやらなきゃ私はダメだ!て思う必要はない。
ただ、いま私が置かれてる状況は、休めないというのが事実…うぅ。
楽しいはずの恋も前向きになれない。
毎日疲れて、どんより気分。。。
将来、家庭持ったら、きっと私大変なんだろうな。(持てるかわからないけど)
そんな先々の不安までしちゃってるよ。。。
あと3日か〜
今日のお休みが有り難すぎた。
日本よ、国民の祝日多くてありがとう。
明日からまた働きますよ。えぇ…
雇われの身ですからね…
みんな、よく寝てよく食べて、心の疲れを感じたら休もうね。
おやすみなさい。
男の人ってロマンチスト
男の人って、ロマンチストだなって思う。
小さい頃からなんとなく感じていたけど、大人になってから余計に感じる。
特に恋愛や結婚に対する幻想?みたいなのがある気がする。
理想の彼女像とか、奥さん像が確立されているんだろうな、という発言が多い。
「料理してるとき、なんか他のこと忘れられるよ〜」と話したら
「きっと良い奥さんになるよ」
とか
「処女って、綺麗なイメージあるんだよね」
とかとか…。
いやいや、料理って言ったのは目の前のことに無心になれるひとつの例で、こうやって文章書いてるときとか、例えばゲームしていても同じ気持ちになるし。
処女って言っても、どこまでを線引きするかにもよりますし…(世の中色んな人がいるからね)
書いていて、ふと思ったけど
男性は会話を自分の理想に当てはまるように自動変換してるのかも。
もちろん、男性全般がそうではないと思うけど…どうなんでしょう?
ちなみに私は前にも書いたように、別に結婚にキラキラした理想とかは描いていなくて、どちらかというと向き合うべき問題がたくさんで、大変そうだな…と思ってる。
ある意味現実的、というかマイナス思考かも。笑
ジェンダーうんぬん、ダイバーシティとか言われてますが、生活していて"性差"はふつふつと感じるものです。
バランスを保つために
コロナになって、会える人が少なくなった。
オンラインで会話もするけど、やっぱり直接会うほうが、充実感がある。
今は、主にコンスタントに会うのは彼氏のみ。
交際に慣れが生じてきたのか、なんだか会っていても気分が上がらないことが多くて、さいきん自分の中で倦怠期がきている気がする。
そして彼氏からの愛情は感じるので、非常に悩む…でも疲れる…という負の感情のループ。笑
これまでは、比較的いろんな人に会うことで、新しい刺激とか、人に話すことでリフレッシュしたりしてたんだけど、積極的に会えなくなってから、なんだかモヤモヤする日が多くなった…
2月は絶賛モヤモヤ期。笑
でも今月末〜来月頭には友人や先輩たちと直接会えるから楽しみだ…
人に会うってことの大切さが身に染みる。
心と身体を快適にするために、バランスを保っていこう。
やりたいのにできない
業務終了は21時。
在宅勤務といえど、さすがに疲労がすごい…
上司が信頼できる人なのはせめてもの救いだった。
今後ライターとしてもキャリアを築きたいから、実績として一本、どこでもいいから執筆作業やりたいなと思いつつ…
平日は仕事終わって、疲れて爆睡
休日は遅くまで寝て、家事とか色々してるとすぐ土日が終わる。
てかそもそも、休日は休みたい…
仕事の他に、やりたいことはあるのになんか体力気力が続かないな…
言い訳な気もするけど…
暇になったらやるのかと言われたらわからないけど…w
とにかく仕事やること多すぎだから、休みたいよー!
お肌も荒れたり食生活も乱れちゃう。
なんとかせねば…
結婚に憧れが持てない
首元にキスした時、「こうゆう時、結婚したいなぁって、ふと思うんだよね」と彼氏が言っていた。
たぶん、愛情を感じて、心が満たされて、こうゆう日常を過ごしたいなぁ、と思ったんだろうと予想しつつ、特に返事はしなかった。
私は昔から、結婚に憧れを持つことができない。
両親は、離婚してるわけでもないし、特別仲が悪いわけでも、かと言って良い訳でもない。
ただ、中学生の頃、父親が会社をクビになってから、母親の苦労している姿を見てきたり、同居している父方の祖母の介護が始まって、家族が色々と大変だった記憶はある。
だからなのか、"結婚"って、大変というイメージが結びついてしまう。
こんな考えしてたら、結婚なんてできないんじゃないかなとも思うけど…
彼氏から、結婚に対して前向きな言動をしてもらえるのが嫌な訳じゃないけど、その気持ちに同じように向き合えなかったりして、自分自身、プレッシャーに感じてしまっているのかも。
そもそも相手が本気なのかもわからないけどw
正直、仕事していれば1人でも生きていくことはできるし、万が一離婚しても、いまバツがついていて何か言われる時代ではないとも思う。
考えが変化することも、今後あるのかな…
明日から社会復帰です。ぼちぼち頑張りましょう。