物件購入しようと思い、お互いの親に生前贈与という形での援助はあるか、聞いてみた。
私の親からは既に諸費用か頭金にあてるくらいの額はもらっており、これ以上はないとのこと。そして夫の親からの援助はないことがわかった。
義実家からは食材を贈ってくれたり、帰省の時宿泊費を出してくれたりと違う形でサポートしてくれているので、特にそれについては不満はなかった。むしろすごく感謝してる。
でも、なんだかモヤモヤした。
私がモヤモヤしているのは、夫の貯蓄がほとんどないことと、普段の家事の負担が私に傾いていることが原因じゃないかと思う。
私ひとりでも諸費用か頭金に使うくらいの貯蓄はあるので、足りなかったら手付金として一時的に出そうとは思ってる。
それに加え、親が私名義で貯めてくれたお金を物件購入にあてようというのだから、家買うにしても、ほぼ私が買ってるようなもんじゃ…とどうしても思ってしまう。
夫の資金力の低さによる金銭的な不平等さに、普段の家事分担の不平等さがあいまって、余計ガッカリしてるんだと思う。
その影響か、昨晩は夫にしょうもないことを言ってしまった。笑
しかし、昨晩夫からの「一年俺らで貯めてから買うのはどう?」という提案は
私の妊娠適齢期が遠ざかることへの不安や、そもそも私は今でも出せる貯蓄があるのに、なんでそうなるんだよ。と苛立った。
※お金貯めてから、というのは正論なのはわかるんだが。
なんかお互い今日ギクシャクしてるし。
ゴールデンウィーク最終日、心は曇りです。